2018-05-16 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
今御指摘のございました神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急電鉄神戸線の乗り入れにつきましては、現在、地元の関係者において検討が進められているものと承知をしております。 国土交通省としましては、こうした検討の具体化に向けて必要に応じて助言を行う等、適切に対応してまいりたいと考えております。
今御指摘のございました神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急電鉄神戸線の乗り入れにつきましては、現在、地元の関係者において検討が進められているものと承知をしております。 国土交通省としましては、こうした検討の具体化に向けて必要に応じて助言を行う等、適切に対応してまいりたいと考えております。
そこで、神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急電鉄の乗り入れを実現する、また、三宮に西日本の中核となるバスターミナルをつくる、バスタ新宿のように。特にこの二点についてお伺いいたします。
なお、兵庫県内におきましては、神戸市営地下鉄西神・山手線の三宮駅におきまして本年三月に整備が完了し、さらにJR西明石駅におきましては、今年度から整備に着手をしたところでございます。これらにつきましては、国からの補助を行って整備を進めているところでございます。 今後、JRの神戸駅、三ノ宮駅、明石駅及び姫路駅、さらには、神戸市営地下鉄西神・山手線の全駅に設置の計画があると承知をしております。
お手元に配った資料の中にもございますが、伊藤元長官が、恐らくはこれはヒューザー小嶋社長の依頼を受けてということになるかと思いますが、ダイエーの子会社の西神オリエンタル開発、いわゆる土地の入手についての問い合わせを都市再生機構の方に行われた。そして、それに対して何らかの回答があったというこの一連の経緯でありますが、中馬大臣、きょうお越しをいただいております。
その後、本業以外のものは極力売却するということで、西神オリエンタルホテルにつきましても、これが売却対象ということで、十七年の八月、去年の八月、入札を開始しました。打診が四十六社で、その中にはもちろんヒューザーも入っておったようでございますが、その前に、伊藤議員の方から六月の上旬に電話が入って、入札の窓口等についての問い合わせがあったようでございます。
○政府参考人(大石久和君) 申し上げました三本の路線のうち、西神自動車道と本州四国連絡道路につきましては、これは一本の道路でございますので一体として環境影響評価をいたしております。
西神自動車道、これは三木市から神戸市垂水区名谷に至る約十八・五キロの道路でございますが、この道路。それから、本州四国連絡道路、神戸市垂水区名谷から同区東舞子町に至る四・六キロメートル。それから、東京湾横断道路、川崎市から木更津に至る十五・一キロメートルの道路でございます。 これらの道路につきまして、供用後、アセスメントとそれから供用後の実態等につきまして比較調査を行っております。
三つ目に、西神テトラパックというところの例です。 これは、外資のテトラパックの日本法人、日本テトラパックの子会社で、兵庫県の神戸市にあります。牛乳パックなどを製造しています。もう一つの製造子会社が静岡の御殿場にある御殿場テトラパックです。この二つの子会社を一たん解散して御殿場に新会社をつくる、神戸の労働者も転籍をしてくれというものです。
○橋本敦君 もう一つ、西神テトラパックの例のお話で私もちょっと深刻に受けとめたんですが、政府の方としては、修正案もできたと、それから包括承継で労働関係の契約が承継されますから、だから、分割会社の設立でそこでは首を切らないんだから労働者保護ができているよという考えがあるんですね。
そこで、二番目に、設備の御殿場への集中のための西神テトラパックの解散は、今言いました不当労働行為のこれまでの経過から見ても、結果として偽装的な解散になるんじゃないだろうか、テトラパックのグループ会社は実態としてはなくならないんだから。
今の御質問でございますが、西神テトラパックにつきましては、二〇〇二年から御殿場に新会社をつくって、そちらに従業員が転籍していくということでございます。 転籍に当たって、労働時間、賃金等の労働条件をどのような水準にするか、基本的にはこれは個別労使間で十分話し合いをなされるべき問題というふうに考えております。
その生産部門を担当している西神テトラパックというのが神戸にありますが、御殿場テトラパック、静岡ですね、それに本社機構的役割をなしている日本テトラパックの三社があるんです。一〇〇%外資企業と言われておりますが、兵庫・西神工場を二〇〇一年末に操業停止する、閉鎖する。かわって静岡・御殿場市に東海テトラパックという新会社を設立して、西神工場の最新鋭生産設備を移して、二〇〇二年から本格生産をするという。
そのとき考えましたのは、長田から西神ニュータウンまで神戸の市営地下鉄が行っています。それがずっと三宮まで行っている。新長田というのはちょうど真ん中なんですね。そうしますと、西神ニュータウンの方は比較的住宅地ですから、四十歳、五十歳の核家族が住んでいる。ところが、核家族はおじいちゃん、おばあちゃんと暮らすのが嫌いなんです。どこかに住んでもらいたい。それから、子供たちは町の三宮あたりで遊びたいですね。
私自身も東灘区というところで震災に遭いまして、自宅を失い、今は北区の神戸電鉄の沿線に移り住んだ一人でございまして、これは私だけではなく、東灘区、灘区また兵庫区、長田区といったところに住んでいるかなりの多くの人たちが、この北区、神戸電鉄の沿線もしくは西区の西神ニュータウンの方に家を求めて移り住んでいるというのが実態でございます。
このほか、例えば千葉ニュータウン、港北ニュータウン、泉北ニュータウン、多摩ニュータウン、西神ニュータウン、北摂ニュータウン等々がございますが、これらもすべて町づくりと鉄道整備を連携してやってきたものでございます。
地方中核都市圏の整備とそれを結ぶ幹線道路、西神自動車道などはまさにその典型と言ってもいいありさまです。空港、港湾の整備などの事業は、山を削って海を埋め立てる式の開発が震災の被害拡大につながったという震災からの教訓を酌み取るものではありません。
○藤木委員 今回の震災復興対策に盛り込まれております高規格幹線道路の西神自動車道、これは震災前から計画されていたものであって、被災後に改めて震災対策として打ち出されたものではありません。
その中で、広域迂回路の確保の観点から、例えば本州四国連絡道路の神戸・鳴門線あるいは山陽道あるいは西神自動車道の完成を目指す、あるいは南北方向の道路としましては、阪神高速北神戸線あるいは六甲北有料道路の拡幅などの完成を目指す、このように書いてございますし、代替性を備えた格子型道路網整備という観点からは、阪神間南北線等の計画の具体化を図るなどとされております。
○菅国務大臣 私も厚生大臣に就任いたしまして直後の一月の十六、十七と現地に参りまして、西神の大きな仮設住宅など何カ所かの仮設住宅を見てまいりました。 石井先生が言われるように、確かに高齢者の比率が高いし、また従来非常に安い家賃のところに住んでいたような方も多くて、大変その後のことが心配だということもたくさん現地で聞いてまいりました。
○菅国務大臣 私も、震災直後と同時に、大臣就任後、十七日の慰霊祭の前の日に行ってまいりまして、仮設住宅、西神の大きいところから幾つか見てまいりました。
西区の西神工業団地、ここには百三十仕入っている。あと、北区にハイテクパークとか流通工業団地というのが相当な規模で入っております。
○藤川政府委員 垂水ジャンクションでございますが、垂水ジャンクションにつきましては、神戸市の垂水区の名谷町に位置しておりまして、本四連絡道路の神戸-鳴門ルート、それから一般国道二号の神戸西バイパス、それから一般国道二十八号の西神自動車道、それから阪神高速道路の湾岸線が相互に接続する連結施設でございまして、昭和六十三年二月に具体的な、これはジャンクションになるわけでございますが、都市計画決定を行ったところでございます
これによりまして、西神ニュータウンにおける鉄道の整備を促進いたしました。 第三に、バス交通活性化対策費補助金として、京都市交通局ほか六事業者に対し二億六千五百五十八万円を交付いたしました。これによりまして、バス輸送サービスの改善のための施設の整備等の促進を図りました。 第四に、鉄道軌道整備費等補助金として、一畑電気鉄道株式会社ほか二十九事業者に対し八億四千七百三十六万円余を交付いたしました。
これによりまして、西神ニュータウンにおける鉄道の整備を促進いたしました。 第三に、バス交通活性化対策費補助金として、青森市交通部ほか七事業者に対し三億六千五百五十八万円を交付いたしました。これによりまして、バス輸送サービスの改善のための施設の整備等の促進を図りました。 第四に、鉄道軌道整備費等補助金として、遠州鉄道株式会社ほか二十九事業者に対し八億四千百三十万円余を交付いたしました。
○白浜一良君 神戸は、北神、西神に運動公園つくったので、こんな高く出ているんですけれども、私は大阪ですので大変なところがあるんです。ほんまに文化住宅が密集して再開発がもう大変だという、そういうところこそ非常に大事な地域なんで、今局長がおっしゃいましたように、そういう人口集中地域にできるだけ力を入れて計画実施をお願いしたいと思います。
これによりまして、西神ニュータウン及び千葉ニュータウンにおける鉄道の整備を促進いたしました。 第三に、バス交通活性化対策費補助金として、遠州鉄道株式会社、社団法人奈良県バス協会及び阪急バス株式会社ほか七社に対し二億九千五百万円余を交付いたしました。これによりまして、バス輸送サービスの改善のための施設の整備等の促進を図りました。
神戸市でも地下鉄の延伸が西神ニュータウンに向けて行われましたし、横浜では現在港北ニュータウン経由の延伸が行われております。また七号線につきましても、答申でも浦和の東の部分まで持っていくというような計画が打ち出されておりまして、これは今後どうするかということは検討課題になっておるわけでございます。
これによりまして、西神ニュータウン及び千葉ニュータウンにおける鉄道の整備を促進いたしました。 第三に、都市バス整備費補助金として、神戸市、社団法人福岡県バス協会及び阪急バス株式会社ほか六社に対し三億六千八百六十九万円余を交付いたしました。これによりまして、都市におけるバス輸送サービスの改善のための施設の整備等の促進を図りました。